スポンサードリンク
お洒落に気を使う中学生女子の悩みに、
『学校でバレないメイク』があります。
先生にメイクがバレると大変ですよね。
なので、ナチュラルメイクの紹介です。
そして、最低限揃えたいメイク道具や、
バレない為のメイク方法も動画で紹介。
男子にウケる&モテるメイクって何?
そちらも合わせて説明していきますね。
最低限欲しいメイクアイテム
それほど多くのメイク道具は不要です。
なので、最低限必要なのが以下の4つ↓
- BBクリーム
- アイブロウパウダー
- 薬用リップ
- まつ毛美容液
この4つは最低限あると、便利ですよ。
下記に詳細を書かせて頂きました(*’▽’)
BBクリーム

- ファンデーションのおすすめは、日焼け止め入りのBBクリームです!厚塗りにならず、日焼け止めも入っているのでシミ・そばかす対策にもなります。もしテカりやベタつきが気になるようなら、フェイスパウダーを気になる部分にだけのせるといいでしょう。
アイブロウパウダー

- 次にアイブロウですが、中学生くらいになるともう自分で眉毛をカットしたりと整えていると思いますが、カットし過ぎず足りない部分を補うものとして役立つのがアイブロウパウダーです。
ペンシルタイプと違い柔らかく自然なラインが書けるのでおすすめです。前髪などで隠れる場合は、必要ないかもしれませんね。
薬用リップ

- リップは必須メイクアイテムですよね。ほんのり色のついたリップでもいいですし、見た目にかわいいリップも良いと思います。
意外と気を付けてほしいのは唇も日焼けするので、リップも日焼け止め効果のあるものをおすすめします。
まつ毛美容液

- 私が一番おすすめしたいアイテムがまつ毛美容液です。成長期にビューラーやマスカラをむやみにするよりも美容液でまつ毛を育てると良いでしょう。
もちろんまつ毛美容液ではカール効果はあまりないので普段の見た目は変わりません。けれどまつ毛が伸びてくるとかなり印象が変わってくるので、ぜひ試してみてください。
ファンデーションをメイク道具として、
女性なら誰でも取り入れると思います。
でも、中学生という年齢でのメイクに、
厚塗りファンデーションは不要ですよ。
年齢的にも素肌のままで十分なのです。
ファンデーションにより毛穴が詰まり、
ニキビなどの肌荒れの原因となります。
本来ならメイクの必要はないですね^^;
学校にバレないメイク術は?
言葉で説明しようかと思ったのですが、
動画のほうが分かりやすいと思います↓
少しだけ注意点があったのがコチラ ↓
- 日焼け止めを塗っていないこと
- アイラインやチークは学校によってNGかも
アイラインはダークブラウン系をで、
目のラインからはみ出さないように!
スポンサードリンク
ふくれなさんのメイク方法が理想的!
日焼け止めを塗り、厚塗りもしない。
中学生メイクのお手本のような方法!
ほんの少しだけ、助言をするとすれば、
- ノーズシャドウと涙袋のボカシがあまいので、ワントーン明るい色でぼかすか、フェイスブラシで馴染ませるといいと思います。
- アイラインは伸ばさないほうが自然に仕上がると思います。
男子にモテるメイクについて
男ウケが良く、男にモテるメイクは?
この要望に応えるメイクは一つだけ。
とっても自然なナチュラルメイクです。
そもそも中学生男子はメイクに無関心。
メイクはナチュラルなほうが良いです。
そして、男子が分かりやすいのは髪型。
特に清潔感を気にした方がモテますw
肌荒れしない為のスキンケア
本来なら、中学生にメイクは不要です。
しかし、お洒落に目覚める年頃なので、
どうしてもメイクがしたくなりますね。
10代は成人と違い皮脂の分泌量が多く、
スキンケアをしないと肌が荒れますよ。
クレンジングや洗顔についての動画 ↓
ドラッグストアで買える物ばかりです。
お母さんと買い物に行く機会があれば、
一緒に買ってもらうといいかも( *´艸`)
メイク道具は高価な物ばかりではなく、
中学生もで買える物も沢山ありますよ。
当サイトで紹介したメイク道具などは、
1000円前後なので、意外と安いのです。
中学生メイクを母親の立場で考えると、
間違った化粧品での肌荒れが心配です。
それなら、正しいメイク道具を与えて、
親子でメイクを楽しみたいはずですよ。
なので、メイク道具も親にお願いして、
買い物ついでに買ってもらいましょう。
最後のまとめ
学校にメイクをして行くのは心配かも。
私がメイクについて思うことは一つで、
肌を気にすることも大切だということ。
ファンデーションにBBクリームを使う。
日焼け止め配合が前提にはなりますが、
これも肌を守る為の大切なケアですね。
特に悪いことではないという私の意見。
完全に隠すのは不可能かもしれません。
ですが、ナチュラルメイクを覚えれば、
先生に見つからずに生活はできますよ。
是非、楽しい学校生活を送って下さい。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
スポンサードリンク