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浴衣のまとめ

浴衣(着物)の左前と右前の違いは?男女で左が上の理由や由来は?

 

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浴衣着物をいざ着よう!と思っても、
正しい着を分からない方が多いはず!

着慣れてる方は、スルーして下さい^^;

 

初心者の方が最初に悩んでしまうのが、
左前と右前の違いではないでしょうか?

着物浴衣に関しては、男女共通で、
右前が正解ですが、その理由由来は?

分かりやすく簡単に説明していきます。

浴衣(着物)の左前と右前の違いとは?

 

浴衣と着物では、着方が共通しており、
基本的に『右前』で着るのです。

右前というのが分かりにくいですね^^;

 

なので、画像で確認してみましょう ↓

 

 

を先に入れる。これが右前です。

②最後にを持ってくるだけです♪

 

最後に、伊達締め半幅帯をします。

着付けの詳細は別記事を参照下さい。

 

では早速、本題に入っていきますが、

左前と右前の違いってなに??

 

先ほど右前が正しいと書きましたが、
では、どうして左前がダメなのか??

それは、左前死に装束だからです。

死装束とは・・

亡くなった方を納棺するときに着せる着物のこと。

亡くなった方に着せる着物のことで、
生きてる方が着ると縁起が悪いのです。

そういった意味でも、左前ではなく、
”右前に着る” が世間の常識なのです。

ある有名人が左前に着て炎上!?

 

これは、結構有名な話なのですが、
女優でタレントの紗栄子さんです(笑)

 

 

2013年なので、5年前の出来事です。

子供の七五三で着物を撮影した画像 ↑
ガッツリと左前で着てますよね(笑)

 

しかし、これはブログに投稿した際、
反転で画像をアップしたことが原因。

プロに着付けをしてもらったので、
こんな間違いをするはずがありません。

再度、反転なしの画像をアップするも、
時すでに遅しで、炎上するのでした^^;

 

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幽霊から習う浴衣の正しい着方

 

先ほど、左前は死に装束と言いました。

もう少し分かりやすいのが幽霊です。

なぜかというと、古来より日本文化で、
着物を着た幽霊が度々登場しますよね?

 

 

今回は可愛らしいイラストを使いますが、
リアルで怖い画像でも、左前なのです。

もしかしたら、お化け屋敷の幽霊さんも、
左前に着てるかもしれませんね。

チラっと確認してみるのも楽しいかもw

男女で左が上の理由や由来とは?

 

左が上という理由は諸説あるのですが、
この由来が一番しっくりくると思います。

時代は、奈良時代にまでさかのぼります。

 

当時の奈良時代では、国民が着る衣服は、
右前に着ること」と定めたそうです。

国の方針として決められたことなので、
国民は、その決め事を守っていたのです。

 

その法律を『衣服令』というそうで、
百姓庶民の衣服は右前で合わせること。

そのように定められていました。

 

この時代の百姓は、裕福とは無縁の生活。

来世では、裕福で暮らせる生活を・・。
という願いを込めて、死装束は左前で。

生前右前死後左前と分かれました。

 

時が流れ、奈良時代が終わりを迎えると、
衣服令』という法に効力は消えます。

しかし、風習として残っていくのです。

この風習が現代にも引き継がれていき、
浴衣着物は今でも右前で着るのでした。

最後のまとめ

 

左前で浴衣を着る人を見かけた!

というネットの書き込みを見かけた私。
実際には見たことがないのですが^^;

 

でも、正しい着方を知らない人は多く、

なぜ間違っているのか?という理由が、
広く世間に知れ渡っていないのが原因!

 

正しい知識を伝えるのが先人の務めで、
正しい知識を後世に伝えるのが我々です。

この記事が少しでも貢献できたのなら、
私としても嬉しい限りです( *´艸`)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

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